ウンナン・モー娘。特番

今年は諸事情につきリアルタイムで見れなかったんで録画で見たんですが。
いらん部分を飛ばしながら見たら、まぁ〜早いこと早いこと。
やっぱウダウダ生で見てるのがいいなぁ。
気になった点をちょこちょこと。
先日高らかに「今年は加護ちゃんを推す」宣言をしたのでまずは加護ちゃんから。
この間のハロプロやねん！で言っていたとおり、今年は関西弁で行くみたいですね。
自分で考えたのか誰かに言われたのかは分かりませんが（たぶん前者）いい考えだと思います。
たぶん、「Ｗの関西弁の方」っていうふうに覚えてもらおうってことなんでしょう。
まだ意識して使ってるせいからなのか聞き慣れないからか、ぎこちない印象を受けました。
まぁちょっとしたらすぐに慣れるでしょう。
ちょっと前までは関西弁しゃべれしゃべれって思ってたけど、いざ使い始めるとなんかちょっと疎外感を感じたりもします。
次、辻ちゃん。
ガッタスが「なでしこジャパン」を間違ったら大問題なのでは…。
「南原聞明さん」はあまりにもツッコミどころが多すぎ、間違い方が壮絶すぎだったので客も芸人も引いてたなぁ。
なんとか処理して欲しかったです。
時間切れで一番面白かったであろう辻ちゃんガキさんのアメリカ発見者を見れなかったのは残念でした。
Ｗ。
んぁーフラフープ負けちゃったかぁ。残念。シウバの敗戦と同じくらい残念。
まぁ、これで来年に繋がるネタも出来たわけだし、2006年にはリベンジをお願いしたい。
辻ちゃんがずっと「ツジュ」って呼ばれるのは、ワールドダウンタウンの「ハマタ」に似てるなぁ。
その他いろいろ。
催眠術のおっさんはもしかして懐かしのMUSIX!で出てた人か？
そういえば、あのコーナーに萩原出てたぞ。
どうでもいいけど、娘。の顔に手を置いて耳元で囁けるってうらやましいなこのやろう。
でも、催眠術の腕は本物みたいですね。
ヤグっさんの牛乳嫌い、石川さんのトリ嫌いは我々が一番良く知ってるわけで。
特に、フラフラとニワトリに寄っていっている時の石川さんのうつろな目がやばかった。
あれ、どういう気分だったんだろう。
あまりいじること無く終わっちゃったもんなぁ。特にヤグっさんはアダモちゃんに邪魔されちゃったし。
幸いにも二人は自分のラジオ番組持ってるんでそこでいろいろ話してくれるでしょう。
石川さんの鳥かご突入の瞬間に送り出されて出てきた泣き顔芸のダチョウの竜ちゃんが放置されちゃったのは切なかったです。
タイミングが悪かったねぇ。
あと、飯田さんを不機嫌にする催眠術の実験台に選んだ人選は大正解。不愉快な顔をさせてあの人の右に出る者はいないね。

芸人もところどころいい仕事してたけど、その割に出番が少ないのはちょっとかわいそうだなぁ。
ダチョウはまだまだ若手には負けないね。

あ、あと、全編を通してれいながカワイかったです。