あべっさん

「帰国した五人でユニット結成その名も『シグナル５』」でおなじみ鯖でぇごす。こんばんは。

・二人ゴト〜コンコンとあなた〜その３
やっとこさ紺ちゃんのエロ衣装にも目が慣れて平静を保ったまま見れるようになりました。
「衣装は自分で下げてる」って噂を聞いたんで注意深く見てたら本当でしたな。しかも二回。
それはさておき内容の話。
「マメのお茶漬けを１０口もらう」っていうのが微笑ましくてよかった。
「あと一口!あと一口だけ!」と懇願する紺ちゃんと渋い表情のガキさんが目に浮かぶ。

ただ本を見ながらクスクス笑ってるだけってすごい番組だなこれ。
でもそれが番組として成立しているのはやっぱ紺ちゃんが可愛いからだろね。
今日気づいたんですけど、この番組アップフロントワークスの一社提供なんですね。
自作自演かよ!
あと、ベリ工のＰＶはリングサイドじゃなくってプールサイドでした。ちぇ。
あーもー、視聴者のニーズを分かってないなぁ。

・マシューにＷ。
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━━ッ!!って口に出して言いました。実際。
いや、嘘。そんなに大声出してない。「キタッ…」ってつぶやいたくらい。
うたばん、ヘイヘイが堕落しMUSIX!、FUNが終わってしまった今となっては唯一期待できる番組なんでね。
分かりやすく例えるなら、桜庭、吉田を倒したシウバを倒せる希望がある最後の日本人近藤有己（加護ちゃんファン）ですよね。ええ。
企画が「マラカスソング特集」っていうのも期待が持てる。前回のタンバリンソングfor藤本・紺野が絶品だっただけにね。
あんまりうれしいので今日の画像はこれで。

・バトルSUMO決勝戦
普通にサップ優勝。まぁそうだわな。
Ｋ−１やらPRIDEやらと違って単純な腕力さえあれば勝てるんだし。
この競技に関してはサップに勝てる相手は曙以外に思いつかん。またはジャイアントシルバ。
健介はプロレスのリング上だけでなくここでも大ブレイクしてました。最後の負けっぷりも含め。
成瀬もそうだったけど、やっぱプロレスラーはこうあって欲しいと思う。
北斗が「永田ざまーみろ永田ざまーみろ」言ってるのがちょいと面白かった。

・PRIDEGPと紙のプロレス
この雑誌のせいで、やっとこさ買ってきた「ラッキーチャチャチャ！」をまだ聞けてません。寝る前に聞いて「ちっちゃな夢を〜」見ようと思います。
さて、お気づきの通り完全に脳内はPRIDE GP一色なのですが。
とうとう今週の日曜日なんだよねぇ。
テレビ放送が二日後のゴールデンタイムっていうのも悩ましい。情報断ちできなくもないタイムラグなんだよなぁ…。うーむ。
もうこのクオリティ（クリッティ）の大会が二年後にまた出来る保障も無いわけだし。
しかも、満を持してのこれ以上ないタイミングでの小川直也参戦。
これを見れずには死ねんわい。

さて、紙のプロレスのコラムの中には掟ポルシェさんの連載もあるんですが。
今月の内容を乱暴にまとめると「PRIDE、K-1全盛の今の時期に、迫害されているプロレスを応援するなんてBerryz工房をの握手会に行くようなもんだ。」みたいなものでした。
格闘技ファンの中にこのコラムの内容が理解できる人種は何パーセントくらいいんのかな。
「大の大人」とか言っちゃってるし。
いや、モーヲタ兼格ヲタって結構いるみたいだし（自分含め。）実は読者層に対応してるのかも。