ハロモニ。

心理テスト

風船を割るよっすぃーの強烈なバックハンドブロー。かっけー。
紺ちゃんは定点カメラ相手だったら結構テンション上がるのな。
まぁ最初の二人組でやるコーナーはそれなりでした。やっぱ触れるべきは一人ずつやった三人。
まずはガキさん
昔からその片鱗は見えてたんですが、最近特にガキさんの言葉のチョイスというか言い回しがなんか良いなーと思います。
今回でいうと「泣ーかしーた!泣ーかしーた!」「泣ーかしてない♪」とか「はいチョコ棒。」とか。
だんだん天然だけじゃなくて狙いもイケるようになってきてるんじゃないのかな。
続いて田中。
メンバーの予想は「キレそう」。そして案の定ちょっとキレる田中ちゃん。
一瞬動物のモノマネでネコをやりかけてやめる田中ちゃん。一部の人の間ではため息が漏れたことでしょう。
最後は「帰って。」で終了。
なんか、ちょっと前まで「ヤンキーキャラのお子ちゃま」だったのが最近大人っぽくなってきて「ザ・ヤンキー」に近づきつつあるのがなんかヤだ。
先輩達に悪い遊びを教わったりしないように。
最後はミキティ
「子供達は生きて帰れるのか!?」とナレーション。分かってらっしゃる。
しかし、予想に反して終始笑っているミキティなのであった。ちぇ。
最後に仕込みの子供が言った「新垣にも似てないって言っといてー」はアドリブなのかな?

うらおぼえゼミナーる

うーむ微妙。
誓って言いますが、僕は安倍さんはかわいいと思いますし、良い歌を歌うと思いますし、ハロープロジェクトに必要な人材だと思ってます。
でも、この人がお笑い系の企画に関わるのにはど〜〜〜〜しても抵抗を感じてしまうんですよ。
ノリが違うというか。これはもうたぶん生理的なもんだから仕方がない。
つっても、今回は加護ちゃんごっちんも微妙だったもんな。
っていうかそもそも企画が微妙だもん。ボケようにもボケられない感じだし。
司会進行及びツッコミはPOISON GIRL BANDの吉田。
こういう所から抜擢してくれるっていうのは嬉しいんだけど、この企画ならもっとツッコミボケの人というか、くどいくらいにいじる芸風の人の方が良かったのでは。
まぁ、僕がPOISON GIRL BANDを見たのは去年のM-1の時くらいなんで深くは分かんないんですが。
最終的に出た結論は「サナギとかがあって、一皮むけて二枚目くらいがちょうど良い。むけすぎてても良くない」。
そうそう。むけすぎてても良くないんですよ。日本人男性のほとんどは二枚目なんです。(何の話?)

エリック亀造

亀造「フーーー!」で登場。
おお、レイザーラモン亀造だ。オーケェーイ!本気で気まずいフー!
ガキさんの「Fu〜」がかわいい。
ガキさんのかわいさって何なんだろうね。色気とかエロさとか全然感じないんだけどかわいいんだよなぁ。ミネラルウォーター的なかわいさ。
さゆみんの毒舌も絶好調。「音楽戦士」の対青木さやかの時もそうだったけど、年上の女性との相性が良いのかね。