あとは勇気とタイミング

「中3の男の子の虐待で捕まった犯人、つのだ☆ひろに似てねぇ?」でおなじみの鯖です。こんにちは。

はねトビから北陽が降板するそうで。うーん。やっぱこうなったか。仕方ないな。
まぁ、俺ははねトビ見始めて日が浅いんでそんなに思い入れはないんですけど。
いつかひょっこり帰ってくるでしょう。


そんなわけで、「代わりにこの二人を入れてみてはどうでしょう」という意味をこめてこのネタを。

∬ ´▽`)麻琴とひとみのテーマ(^〜^0)

(0^〜^)<いやー、今日も仕事疲れたなぁ。

∬ ´▽`)<吉澤さ〜ん。ごはん食べに行きましょうよー。

(0^〜^)<いいぜ。ちょっと待ってて。

川o・-・)<あ、吉澤さん。お疲れさまでしたー。

(0^〜^)<お、こんこーん。あいかわらずいいケツしてんな〜。(サワサワ)

川o・-・)<キャッ!ちょっとー、何するんですか!

(0^〜^)<ははは。冗談冗談。

川o・-・)<もう、やめてくださいよ!じゃ、さよならー。

(0^〜^)<バイバーイ。・・・いやぁ、こんこんはかわいいねぇ。

<ありえない…

(0^〜^)<え?

∬  △ )<ありえな〜い……ありえな〜い……にゃにゃにゃにゃ−い……

∬ ゜д゜)<愛あらばイッツオーラァァァァァァァイ!

(0;^〜^)<うわぁぁ!

∬ ゜д゜)<ありえない!(ゴッ)マジありえない!(ゴッ)

(0^〜^)<何やってんだ麻琴!壁に頭をぶつけるのはやめろ!

∬ ゜д゜)<だって!吉澤さんはあさ美ちゃんがいいんでしょぉぉ!
     だから、だから麻琴なんか死んでしまえばいいんですよぉぉぉ!(ゴッ)

(0^〜^)<いい加減にしろぉ!

∬ ゜д゜)<……!

(0^〜^)<誰が好きとか嫌いとかあるわけないだろ!みんな大切なメンバーなんだから!

∬ ´▽`)<…そっか。そうですよね!

(0^〜^)<そうだよ!

∬ ´▽`)<じゃあ、食べに行くお店の話なんですけど、おいしいカボチャ料理のお店が…

川o・-・)<吉澤さーん!あのさっき聞くの忘れてたんですけど、今度のオフにうちに泊まりに来る件、どうなりました?

(0^〜^)<ああ、ちょうど予定もないし、お邪魔するよ。

川o・-・)<ホントデすか!いやー、うちの家族も喜びます!じゃ、また〜。

(0^〜^)<楽しみにしてるよー。

<ありえない…

(0^〜^)<へっ?

∬  △ )<ありえな〜い……ありえな〜い……にゃにゃにゃにゃ−い…

∬ ゜д゜)<そうだ!ウィィィィアァァァラァァァイブ!

(0;^〜^)<ウィ、ウィアラ?

∬ ゜д゜)<ありえない!(ザクッ)マジでありえない!(ザクッザクッ)

(0^〜^)<麻琴ぉ!何新垣塾長の竹刀を脳天に刺してんだ!やめろよ!

∬ ゜д゜)<だって!だって!吉澤さんはあさ美ちゃんのうちに泊まりにいくんでしょ!(ザクッ)
     だから、その日一人寂しく家にいる私なんか死んでまえばいいのです!(ザクッ)
     ありえない!(ザクッ)マジありえない!(ザクッ)

(0^〜^)<やめろって…やめ…やめろぉ!

∬ ゜д゜)<……!

(0^〜^)<そんなに寂しいならこんこんに頼んで一緒に泊めてもらえばいいだろ!
       もっと自分を大切にしろよ!

∬ ´▽`)<そう…ですよね。すみません!自分を見失ってました!

(0^〜^)<やれやれ。手が焼けるなぁ麻琴は。

∬ ´▽`)<えへへ。じゃあ、お店に行きましょ…

川o・-・)<ひゃー、あぶないあぶない。また忘れるところだった。
    吉澤さん、今度下着を買いにいくのに付き合ってもらう件なんですけど…

(0^〜^)<あぁ、それは…

<ありえない…

(0^〜^)<へっ?

∬  △ )<ありえな〜い……ありえな〜い……にゃにゃにゃにゃ−い……

∬ ゜д゜)<ニラレバァァァァァァァァ!

∬ ゜д゜)<もう我慢ならねぇ!ブチのめしてやる!

川;・-・)<え?ちょ、まこっちゃん

(0;^〜^)<逃げろ!こんこん!私が麻琴を押さえてるうちに!

川;・-・)<で、でも…。

∬ ゜д゜)<グハハハハハハハァ!

(0;^〜^)<早く逃げて!急いでぇ!

川;・-・)<は、はいぃ!ヒャ〜〜〜(スタタタタタタタタ…)

∬ ゜д゜)<待てぇこの野郎!ウエイト!ウエェェイト!(ゴクッゴクッ)

(0;^〜^)<あっ、それは圭ちゃんの私物の焼酎…

∬ ゜3゜)<ブフゥーーーーッ

(0;^〜^)<ぎゃぁ!目が!目がぁ!

∬ ゜д゜)<フハハ、逃がさんぞぉぉ!(ドドドドドドドド)